2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「○○の道は厳しい」とか「覚悟がないならやめといたほうが身のためだ」とかいうのは「ライバルを減らすために言っている」ことも多いと思うよ。— 渡邊芳之さん (@ynabe39) 2013年3月29日人生、向き不向きで決まるんであって、心意気や努力の問題ではないわけ…
東大卒業式で総長が「タフ」23回唱える 「タフな東大生」は居眠り、ツイッターやりたい放題 http://www.j-cast.com/2013/03/28171627.html?p=allまあ、こうちょう先生のおはなしはのんびり聞きつつ、倒れた貧血の子の介抱をするもんですからね。それにしても…
ダメだしとか不満とかは結構なんですが、「自分だったらこうするのに!」みたいなことを言うやつは、ダメっつうのは古今東西共通だと信じています。シロウトならいいけど、同業種は、とくにね。文句を言うのと、「こうすればよかった」の間には懸隔があると…
第二集這麼快就代理了!好高興! #姫のためなら死ねる twitter.com/RowanKanon/sta…— 若望さん (@RowanKanon) 2013年3月23日台湾、こんなんまで訳しとるんか。 そりゃ台湾人とはやっぱり気が合うはずだよなあ。
日本の教育は、国語のけっこな部分が「道徳」教育だし、社会でも歴史上の人物に「道徳」を問うたり、社会問題を取り上げては「みんなの意識が変わることが大切」という「道徳」問題に落としこむことが多い。だから子供の頃からよく勉強した人ほど問題を「道…
往年は対日密航や蛇頭で知られた華僑の街・福清に行く。「ここ数年は日本への出稼ぎが激減してきた。理由は尖閣や放射能ではなく、単に経済が停滞して行く魅力がない国だから。いま熱いのはオーストラリアと南アフリカだ」との地元の声。密航もされるうちが…
たかが粉ミルク、されど粉ミルクいやほんとに香港の大陸への嫌悪感、半端じゃないよなあ。日に日にひどくなる感じ。もともと広東語圏では、官話話す人が嫌いだったという話も合ったような気もするけど…。それは上海語話者が北京をバカにするのと一緒か。 で…
戦後占領期の諸々を「白人の横暴」「日本の伝統をぶち壊した」と言う口で日本の台湾統治を「◯◯を施してやった。連中も喜んでる。」と言っちゃうのね。— かまだ学部生(25)さん (@onshanow) 2013年3月11日まずは台湾のみなさんに謝らないといけないですよね……
おどろきの中国 (講談社現代新書)作者: 橋爪大三郎,大澤真幸,宮台真司出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/02/15メディア: 新書購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (34件) を見る まあありがちなんで、わざわざエントリにすることもないかな、と…
バレンタインデーのころの話なので、えっらい昔ですが、以下のようなコメントをいただきました。@kinbricksnow 共産党はこういった「人民が守るべき道徳的規範」を政治的キャンペーンの形で広く国民に示すことをしばしば行う(略)むしろ「公」「私」の感覚…