2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

誰がうまいことをww

http://bit.ly/MCxYWz だれがうまいことをいえとwwNHK科学文化部への信頼は揺るがんなあ〜

かわいいな、おい

某ドイツのサッカーチームへ移籍したK選手の件。 http://derorinkuma.com/neta/20326かわいいな、おい。がんばってほしいですな! もう少し頑張れば、ドイツ一部リーグでプレーする選手だけでチームが組めるんじゃないか。ちょっとオランダから借りてきちゃ…

偉い人なう

久しぶりにリンク元リストを見たら、「たぬき丸焼きの顛末」で検索する人が日に数人います。なんで?みんな鍋じゃないの?丸焼きにしても、肉が臭くて食べれませんよ、それともカチカチ山かいな、くらいしか思っていなかったんですが、さっきわかりました。 …

Baroterri appare in Giappone anche.

あんまり物好き以外は見なかったらしい、ユーロ2012ですが、こんなところにブルース・リーが(違カードでるまでが一連のネタだなあ。審判、よくわかってるwwttp://blog.livedoor.jp/domesoccer/archives/51935794.html ttp://blog.livedoor.jp/domesoccer/ar…

ロジカルフットボールの勝利。

想像のななめ上、超越的なプレーではなく、ロジカルに突き詰め、技術を理解できる範囲で伸ばしていくと、こうなる、というのがスペイン代表でした。要するに、ウイニングイレブンみたいにピシピシとショートパスが通ればこうなる、と。ものすごく訓練された…

読書:桜井英治『贈与の歴史学』

贈与の歴史学 儀礼と経済のあいだ (中公新書)作者: 桜井英治出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2011/11/24メディア: 新書購入: 4人 クリック: 61回この商品を含むブログ (34件) を見る現在でも我々日本に暮らすひとがもつ、贈り物というか、歳暮というか…

読書:松方冬子『オランダ風説書』

オランダ風説書―「鎖国」日本に語られた「世界」 (中公新書)作者: 松方冬子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/03/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 27回この商品を含むブログ (16件) を見る幕府が、長崎当局を通じて、オランダから情報提供をさ…

利権はどこにでもある

北京をはじめとする交通カードの手数料が、どうなってるという話ですが。 Suicaもカード代金を引き出そうとしても、チャージ金額が残っていると手数料がかかるとか、細かくけち臭いからなあ。 ま、しかしカードの原価だけで動いてるわけではなくて、システム…

「認識」ってなに???

http://www.ettoday.net/news/20120628/66819.htm グーグルのAIがひたすらYOUTUBEを見つづけたところ、最初に「猫」を認識したそうなんですけど。 しかし、こういうのを見ると「『猫』を認識する」ってなんなんだか分からなくなりますなあ。特定の画像だけで…

どこも一緒

『ニューズウィーク』2012年7月 4日号に「欧州に蔓延する自殺という疫病」という記事がありました。 これなんて日本?まあ、EUも「失われた何十年」をやるわけですか。どこの国でも不況は人を殺すんですな。ま、不景気で自殺が増えるなんて、どこでもいっし…

思い出した

以前、ハーバードの金言(偽物)についてエントリを書いたとき、宋代にも似たようなのあったよな、と思い、思い出せませんでしたが、突然『勧学篇!』(ピカーン)となりました。 で、百度老師に聞いたところ、以下のように出ました。 富家不用買良田,書中…