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まあ、チュウキョウの走狗は該死ですよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140320-00000041-xinhua-cn
こっち読め、こっち。
http://www.appledaily.com.tw/realtimenews/article/new/20140321/363791/
まあ、正字が読めない連中だから、無駄かしらね。
とまれ、台湾はどうなる。ここは頑張りどころですよ。ウクライナのことがあるし。
まあ若気の至り的なところが全くないとは言わないけれど、頑張ってほしいところです。
いまだかつて学生運動なんてうまくいったことないわけで、五四運動から95年目に入るわけですが、ここらで一発それなりの成果を出せたらいいなあ、とおもうわけです。
うーむ、21世紀になってなお、応援したいナショナリズムというのがあるとは思わなかったな。
ところで、おもしろいのは台湾ナショナリズムは「愛国」とはいわないことであります。むしろ「民主と自由」なわけで。ふーむ。やっぱ大陸とは位相が違うな。
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愛国主義の創成―ナショナリズムから近代中国をみる (世界歴史選書)
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