行き来する親書

無気力試合か、白熱したラリーか、よくわからんな。

どうせあれだろ、また対馬の宗氏とかが適当な翻訳をしてればよかったのに、みたいな話が出てくるんだろ?もうその話はいいよ。黒電話より昔の話じゃないのさ。いまはあれだ、外人使って、英字新聞にこちらの主張を乗っけるとかが流行りだろ。そして、そのうち忘れる、と。長くても彼岸過ぎくらいまでかなあ。

それにしても、これ、この後どうするんだろうなあ…。やっぱり最後はヤギに食べてもらうしかないんかな。


ところで、「親書返送は異例」って、これまで、どんな事例があったのか知りたいですな。ウィキに「親書返送」の項目とか作るヒマ人はいないだろうか。