中国のヘンな外国語

安定した笑いを届けてくれる、現代中国の外国語アートですが。
…アートちゃうわ。
ひと昔前は、手入力だったから、誤植(“ぬ”と“め”と“あ”とか)が多かったのが、最近は自動翻訳で、ヘンなのが出てきてるわけですね。
ま、別に正確である必要はないわけでね。どうせ飾りなんだから。日本でよく見るヘンな中国語と変わらんよな。あれ、バイトの中国人にバカにされてるとか思わないのかな?

http://portal.nifty.com/kiji/120628156220_1.htm
http://www.engrish.com/
https://www.google.co.jp/search?q=engrish&hl=ja&safe=off&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=JzjyT6WKO63mmAXMmoTFDQ&ved=0CG8QsAQ&biw=1440&bih=739

最近、Engrishも中国ものが多くて、日本のだめっぷりがあらわにならなくて残念です。

でもまあ、あれだよ、ほら、オーストリアにはFuckingって町があるから。いいんだよ、なんでも。
http://en.wikipedia.org/wiki/Fucking,_Austria
これ、それぞれの言語のウィキで違った小ネタを織り交ぜてあって面白いなあ。