日本語のネットで賢くなるの巻。
昨日のエントリについてエゴサしたよ、エゴサ!
「リンク先」たどって、ネタ元なんだろとウィキペディアみたら、一つ賢くなりました。
ほんと、書いとくもんだなぁ。
ありがとうございます。
しかし、やっぱり中国ではとくに六諭は有名ではないのね。
有名なのは「聖諭広訓」なんだそうなので、やはり雍正帝えらい、に行きつくんでしょうか。しかし、「万言諭」なげえよ。読んでられん。
江戸時代の日本人、資治通鑑も読まんで、十八史略に逃げたという話を聞いたことがありますが、やっぱりネイティブにはかなわないよな、としみじみ思います。江戸時代の漢籍、途中までしか返り点ついてないのとか、けっこうあるもんなー・・・
ま、夷狄はしょせん夷狄っつうことなんですかね・・・。