アラフォーを過ぎて

「人生には息抜きというものが必要だぞ」
「あんたたちは息抜きのあいまに人生やってるんだろう」

至言至言。


スピリッツの「究極超人あ〜る」第73話を読みました。
なにもかもが懐かしい…。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E8%B6%85%E4%BA%BA%E3%81%82%E3%80%9C%E3%82%8B

84年に高校入学というと…、69年くらいのお生まれですか。
そうですか、光画部のみなさんも、40代中ごろですか。うーむ…。

そういえば、あ〜るは、給料を米穀手帳で受け取っていたわけですが、むしろ、80年代初頭だと米穀手帳が通じたということを思い出して、感慨にふけっておりますよ。いまだと、結構説明しないと通じないよねえ。こうやって世代は流れていくんですね。

米穀手帳というのは…、いまでいうタスポみたいなもんか。違うか。
というか、米穀手帳は、米買う時の手形みたいなもんで、お米券を綴じたようなもんではなかったと思うのですが、まあいいか。(コメを買う権利は発生しても、買うときにはお金を払わないといけないのです)
…あ〜るは雇い主に騙されてたのかなあ…。

究極超人あ~る (1) (小学館文庫)

究極超人あ~る (1) (小学館文庫)

究極超人あ~る (2) (小学館文庫)

究極超人あ~る (2) (小学館文庫)

究極超人あ~る (3) (小学館文庫)

究極超人あ~る (3) (小学館文庫)

究極超人あ~る (4) (小学館文庫)

究極超人あ~る (4) (小学館文庫)

究極超人あ~る (5) (小学館文庫)

究極超人あ~る (5) (小学館文庫)