うーん・・・
【上海日本人暴行事件について①】 暴行被害にあったのは、上海で小売店を運営する日系企業の社員だった。事件当日、日本語流暢な中国人が酒も入って大きな声で日本語で話していた→他の中国人客が「中国人がデカイ声で日本語喋ってんなよ」と注意→中国人スタッフ反論→中国人同士で喧嘩→(続)
— kohei kanekoさん (@kane201) 10月 19, 2012
【上海日本人暴行事件について②】 →相手の中国人が刃物を取り出す→日本人社員が慌てて仲裁→日本人の一人がナイフの刃先をもって静止→ちょっと怪我→喧嘩終了→上海でトラブル起こすと領事館へ報告義務あり→日本人らは正直に経緯を報告→メディアが過剰報道→本人たちビックリ→(続)
— kohei kanekoさん (@kane201) 10月 19, 2012
【上海日本人暴行事件について③】 当事者たちの弁 「いやぁなんかオオゴトになっちゃって逆に僕らが驚いてますよ」とのこと。本人らから直接ヒアリングしてないけど同じ会社の人が言ってた。結局、日本のメディアも十分怖いよねという話ですかね
— kohei kanekoさん (@kane201) 10月 19, 2012
これが、本当だとしても、やっぱりちょっと上海おかしい気がするなあ…。いや、普通は刃物を取り出さないんじゃね、いくら中国でも。しかも、外灘だべ?どこの黒社会か、と。青か、それとも紅か?
まあ、刃先を持って静止(制止?)というところで、二指真剣白刃取りっっっ!とワクテカしましたが。