大学の先生のツイッターアカウント

いろいろ、(ちゃんとした)大学の先生のツイッターアカウントをフォローしています。地震の件ではお世話になりました。
ちゃんとしてない大学の先生(さて形容詞はどこにかかるでしょうか…)はフォローしてません。ダメな人はすぐわかる(笑)

地震の件はだいたい情報が出そろってるんで、あとは気分の問題です。なので、こっちはどうでもいいんですが。
たまに、大学の先生で、一般の人を相手に授業してる人がいます。だいたい一般の人が挑みかかってるんですけど(蟷螂の斧とはまさにこのこと…!)。

挑みかかるほうは“議論”のつもりかもしれませんが、実際には一言目から優劣がついているので、よくて“授業”、ありていに言えば、“からかってる”ようにしか見えません。

つくづく、あんな馬鹿の相手をしてられるなあ…、と感心します(皮肉じゃなくてマジで)。そんなに暇か、と(笑)
見てる分には面白いし勉強になるんですが。

だって、バカは言ってもわかんないよ。バカなんだから。
それがわかってて相手するのは性格わるいねえ(笑
“ねこぱんち”なんていう言葉もありますが、それは猫がかわいそうですな。

こういうのをみてると、ツイッターは“サイバーカスケード”を促進しそうでいて、実は融解してるんじゃないかなあ、と思います。