「手紙」あるいは「娘」案件

「えっ…、飯屋で“かむれい”の何がおかしいのか…」、と思って、数秒してから、「あ、“きんり”か…」と気づいたくらいは、まだ中国語が頭に残っていたたぬきです。
「金」も「利」も屋号によく使うじゃんね。「金利来」っつう服屋がありますでしょう。まあ、二文字で止めるなよ、とは思いますけど(二文字屋号も結構あるのですけどね)。

あ、表題は、中国語(普通話)で、「手紙」=トレペ、「娘」=母ちゃん、という初学者向けの鉄板ネタから取ったものです。